8月6日、住まいづくり講座 第2回「とやま建築探訪」を開催しました。
 本講座は、実際に富山の歴史的建築、文化財、町並み等を歩きながら、専門家の解説により建築文化、歴史的建築の見方について学ぶものです。
 第2回目は、国宝瑞龍寺(高岡市)の探訪、講師は職藝学院の上野幸夫教授です(第1回:岩瀬町並み探訪〔富山市〕)。
 国宝瑞龍寺(高岡山瑞龍寺)は、加賀藩二代藩主前田利長公の菩提を弔うため三代藩主利常公によって建立された寺院です。利長公は高岡に築城し、加賀百二十万石を譲られた義弟利常は、時の名工山上善右衛門嘉広をして七堂伽藍をつくりあげています。1997年(平成9年)には、法堂仏殿山門が国宝に指定。

 当日は、上野教授から実際の建物を見ながら、瑞龍寺の歴史、修復の経緯、建築様式(江戸初期の禅宗寺院様式)などについて解説が行われ、最後に瑞龍寺と参道(八丁道)で結ぶ前田利長公墓所を見学しました(D)。

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