月別アーカイブ: 1月 2012

1月28日(土)

里山倶楽部&開ヶ丘集落の待ちに待ったもちつき大会!

…なんという雪、雪、雪。とにもかくにも除雪、除雪、除雪!

ご近所の方も急遽除雪車を出していただき駐車場の確保。

やっとスペース確保できたところで、休む間もなく薪炊き。

やはり、薪の火力はすごい!あっという間に沸騰し、3日前からつけ込んでおいたもち米をセット。

3升×9臼が、あっという間に炊きあがり、杵、臼部隊はフル回転。

力自慢の連中がドヤ顔で待機。さすがその力強さで誠に粘る餅が次々に出来上がる。

この二人が、名人のA氏、K氏。ご指導ありがとうございました!

餅のかえし手との微妙なバランスもみな感心しきり。ご夫婦で参加のA氏。意気の合った呼吸に

少しうらやましく、「幸せなる夫婦とは」を見せてもらいました。

さあ次は、子供たちの挑戦!幼児→小学生→中学生と参加!

こんな楽しいもちつき大会になるとは、主催者もびっくり。

また来年もしようネ!!

スタッフ一同「えーーーーー!」

さてこれからが楽しいつきたて餅の食べ放題!

当日のランク

1位:おろしもち 2位:きなこもち 3位:おろしもち酢入り 4位:ごま  5位:あずき

やっぱりつきたてした直後でしか食べることができない「おろしもち」が、チャンピオン!

子供たちが一番お気に入りは「きなこもち」。へーそうなんだ。

私一押しの「あずきもち」は、なんと最下位。へーそうなんだ。

一人平均8個の餅を完食。ごちそうさま~。

ふ~疲れた…

KN

1月21日

里山倶楽部の恒例になりました「かぶら寿司教室」

今回は定員30名のところ、なんと94名様のご応募!

今回2部制にして、なお且つ抽選で70名様に絞り込ませていただきました。

洩れた方には本当に申し訳ありませんでした。

外は春のように穏やかで、それだけでも心浮れてしまいました。

講師は新村こうじみそ商店 ↓ のご主人。

http://www.koshikuniya.com/index.html

麹についての講義、かぶら寿司の作り方をレクチャー。

新村さん、話が面白くて、しかもとってもわかりやすいと大好評。

生麹や、甘酒を堪能しながら早速挑戦。

調理のベテランの奥様達も、今回ばかりは初体験。

でも楽しいおしゃべりもおいしい調味料なのか、皆さん助けあいながらみごと完成!

人参、ゆず、鷹の爪も入れると紅白の大変おめでたい色合い。美味しそう!!

親子で挑戦も、ほのかな風景が心も温めてくれました…。

ちょっと遅くはなりましたが、本物のかぶら寿司、

皆さん満足に出来ましたでしょうか!

完熟するまで1週間。来週の今頃は食卓で「とやまごちそう」の

かぶら寿司で家族楽しいひと時を過ごされる風景が目に浮かびます!

KN

富山市土の㈲土遊野の橋本さんをお訪ねしました。

北日本新聞にも掲載され、今注目の農家さんです!

カーナビを頼りにしたばっかりに、とんでもない山道に入り込み本当にここでいいのか?

と同乗者に疑惑の目を持たれつつジムニーの性能だけをよりどころに雪の山道を突き進みました。

橋本さんに後で伺うと、大きな道からスッと入れる道を後程教えていただきました。

下見はしておくものですね…。

橋本さんの歓迎を受けつつすぐに各農舎のご案内をしていただきました。

雪の中、元気に飛び回る雄鶏にとってはパラダイスの鶏舎を見学。

1000羽はいるとのこと。特筆すべきはその餌。

トウモロコシ、粉砕竹、麹?、等々発酵している餌がとてもいい香りだったのです。

少しワインのような甘い香りもし、この餌を摂っている鶏の卵はどんなんだろうか楽しみだ!

鶏卵を摂る橋本さんです。鶏たちもとても人懐っこそう!橋本さん似で(笑)。

その隣では、山羊さんが歓待。

しきりに何かを訴えているけど…。橋本さんによると頭がかゆいだけ!

鶏舎、山羊舎とも床がふかふかで温かい!有畜循環型を目の当たりにして

里山の復活を願う一同です。今、鴨農法の卵を孵化中とか。早く見たいです!!

自然農法の山の湧水の棚田稲作。今年のコメは決定!

橋本さん手作りのパンやシフォンケーキ、付近にごろごろしている有史以前の貝殻の化石群(もとは海だった!)。

土集落の古民家の数々。(ほとんどが廃墟化しているが、名門集落だったのか豪邸が多い)

夏には大学生たちが楽しんでいるらしい枯れ滝、ヤマメも取れるせせらぎ

最高の里山楽園だ。そして最後の感動はこの水車。

この上にあるロータリー発電式を合わせてほとんどが水力自家発電。

正に自然有畜循環型農業&住生活。絶対に絶やしてはいけません。近々電気自動車も導入とか。

県外の研修生も頑張っている。(埼玉、松本、富山市内から)

世界が全員橋本さんだったら、平和なのに…

一同感銘しながら帰途につきました。

KN